池坊東海支部岡崎地区 イケノボウトウカイシブオカザキチク
| 代表者名 | 鳥山 美重子 |
|---|---|
| 代表者名カナ | トリヤマ ミエコ |
| 沿革 | 池坊は聖徳太子建立と伝わる京都・六角堂において僧侶が仏前に花を供えていた頃から始まったと言われています。室町時代後期になって祈りの花から鑑賞の花へ、やがて池坊生け花は文化となって今日に受け継がれています。 |
| 活動内容と特色 |
四季折々の美しい花にふれ、その命に共鳴することにより人の心が向上し、花を生けることの喜びを知り、花を生かし、花に生かされる、それが私達の生活の安らぎになっています。 生け花を通じて培われる豊かな心を次世代に繋げて、華道の発展と会員相互の親睦を図りながら、日々努力を重ねてまいります。 |
| エリア | 中央地域 |
| 住所 | 岡崎市朝日町 |
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