鈴木 研吾 スズキ ケンゴ
沿革 |
鈴木 研吾 愛知県岡崎市出身。 岡崎小学校、岡崎南中学校、安城学園高等学校を経て 洗足学園音楽大学音楽学部管楽器科卒業。 ソリストとして、かつて第一期生として所属していた岡崎ジュニアシンフォニックオーケストラとグラズノフ作曲サクソフォン協奏曲を共演。 第23回レ・スプレンデル音楽コンクール管楽器部門審査員賞受賞。 第14回長江杯国際音楽コンクール管楽器部門第4位受賞。 2012年、岡崎市シビックセンター「コロネット」にてリサイタルデビュー。 2013年、岡崎トリオ夢の饗宴を主催。 2014年、鈴研音楽会プレゼンツPalpitation~ときめきの音楽会~を主催。 2015年、東三河の若手音楽家育成コンサート 鈴木研吾『サクソフォンで歌う、ロマンティック・バレンタインコンサート』『鈴木研吾&坂本陽香 サクソフォン×パーカッション デュオコンサート』に出演。 同年、鈴木研吾サクソフォンリサイタル~伝えたい“歌”がある~を主催。 これまでに、サクソフォンを服部吉之・佐野功枝 室内楽を服部吉之・貝沼拓実、ヴァイオリンを桐淵保英・勅使河原真実、ピアノを雲英亮子・井上友美、指揮法を松元宏康の各氏に師事。 「奏者と聴衆の身近な距離と、常に楽しい音楽」をポリシーとし、ソロ・カルテット、ダンスや朗読とのコラボレーションの他、MC・ダンス・歌など幅広く音楽活動を展開。洗足学園音楽大学教員、鈴研音楽会代表、横浜市民広間演奏会会員、岡崎音楽家協会会員。 サクソフォンの個人レッスンの他に、ソルフェージュや吹奏楽指導なども行う。 |
---|---|
活動内容と特色 | 演奏活動、レッスン活動、講演など |
前年の活動 | プラット開館5周年を祝うトーク&コンサート(穂の国とよはし芸術劇場)、サントリーウイスキー知多の風香るハイボールと楽しむライブ(知多市勤労文化会館) |
主な活動場所 | 岡崎市シビックセンター |
エリア | 岡崎地域 |
住所 | 岡崎市柱 |
URL | https://www.suzukenconcert.jp/ |
ご質問やご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。